今週の読書記録(190610)

「3000万語の格差 赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ」ダナ・サスキンド(著)、掛札逸美(訳)、高山静子(訳) 義母からのおすすめです。「育児真っただ中のお母さんたちにも読んでほしい」と仰っていました。乳幼児期の話しかけが重要とは至るところで叫ばれていますが、なぜ重要なのか、どんな話しかけが知…