完璧に見える先輩たちも実は

当たり前だけど、いろいろあり、 日々生き抜いてるんだなあと気づいた話。 いつも頼りになる、公私共にお世話になっているタケ先輩という人がいます。 40代半ばで、父として一家を支えつつ バリバリ仕事できる、尊敬する先輩。趣味のライブやツーリングをフルに楽しみながら、仕事の勉強会も精力的に参加する バイタリティ…