『君を探し彷徨う亡霊』

前回の記事はこちら rs-creativegym.hatenadiary.jp 亡霊となった漢は 空の身体を掴んだまま彷徨い始めました。 ただし、亡霊になったところで どこにも彼女がいません。 もちろんあの怪しい者も見つかりません。 そのまま彷徨い続けていると 遠くの方で微かな光が見つかりました。 あの光はなんだ、 なんとなく呼ばれてる…