『幻の火の鳥』

前回の記事はこちら rs-creativegym.hatenadiary.jp 光を追うように彷徨っていたら そこには彩りの美しい火の鳥がいました。 そこで亡霊となった漢は 形は違えどなんとなく彼女に似た感覚を得ました。 なのでとにかく追いかけました。 しかし、追いかければ追いかけるほど その火の鳥は通り過ぎるように離れていきました。…