荼枳尼天は速い!だから優しい!?

荼枳尼天の験は「速い」と聞く。 なぜか? 『その狐は金翅鳥が翼をひと「はばたき」で一千里飛ぶが如く疾走する(其狐疾走如金翅鳥一翼翔一千里) 「刀自女経」に依る荼枳尼天が乗る白狐の描写である。 狐の走力を「金翅鳥」に例えるのは不思議な感じがするが、とにかくとてつもなく「速い」というのが分かる。 さあ、ここ…