FREE MOVER
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誰かの靴を履いてみること。多様な世界で他人に共感するを知る。ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
2022年1月 - 誰かの靴を履いてみること ‐賢い息子さん ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー。なんとインパクトのある本のタイトルだろう。イギリス在住で子育てするこの本の著者が自分の子供や住んでいる地域を中心に描く、イギリスの今をテーマにしたノンフィクション、エッセイだ。 ぼくはイエローでホワイトで…