父親の介護編⑯認知症の父親の奇行⑤外出拒否

一人暮らしの父親が、自身で行っていた 買い物や通院を拒むようになりました。 誰かが自分の事を見ていると言い、落ち着きが無くなります。これを機に父親の要介護申請を行う事になりました。