母親の介護編⑳ わずか半年の在宅介護の記憶①

亡くなった母親は、パーキンソン病という難病で、介護施設での闘病が長かったのですが、公的介護施設入所までの待機期間が母親の唯一の在宅介護でした。 病名がわかるまでの病院巡りが1年半、 要介護になり、在宅介護の期間は僅か半年です。