母親の介護編㉙分岐点

母親のかかりつけ医の誤診?により、(母親はパーキンソン病だった)整形外科への紹介をされ、それ以降整形、リハビリと体を悪化させる結果となり、改めてかかりつけ医の重要性と共に母親を一番診ていた医者として様々な症例を疑ってみる事への重要性を思い知った。 偏った診察により寝たきりとなり、寿命も縮まってしまっ…