親の介護から葬儀へ②父親→私が喪主へ

父親の喪主拒否により長男である私が葬儀を準備する事になり、葬儀屋の手配や打合せ、親戚や友人への訃報の連絡や葬儀費の確保で亡くなった母親に対し感傷的になる時間もないほど、アップアップの状態でした。