ケアマネの友人⑫親とケアマネの狭間で

親の介護の経験をケアマネという職業に活かす といっても ある意味対極にあるので、職業として生きていくのならば介護の要望にに対して、時にはNoと言わねばならない、介護保険を止めなければならない現実もあるという事。