叔母の介護 ㊶母親が言っていた事 

叔母と母親は幼少期から大家族を支える存在として祖母を助け生きていくための農作業から家事全般を姉妹協力して行ってきました。その姿勢はお互い60年以上たっても変わらず、姉である母親が要介護になっても妹である叔母は自分の事のように心配し支えてくれました。