㉒退職から親の介護へのシフト

親の介護と言っても、定年まで働き続けた子が、その後も親の介護をするという事は子が60歳、親が80歳という老老介護である。 平均寿命は延びたものの、健康寿命は伸び悩んでいる現状を打破する取り組も、 国では今後最優先事項にするべきである。