母親の介護編55 健康寿命は短かった

母親な最後の十年は寝たきりの要介護であり、母親の健康寿命は50歳代で終わっていたという事になる。いくら寿命が延びたところで、自分で何も出来なければ、それはただ平均寿命を伸ばすだけの物。