叔母の介護63全力投球の果て

叔母は要介護となった現在でも 人に頼らず自ら動いて状況を進めようとする。それは長年身内が近くに存在せず、頼りたくても頼れない環境であった事で、要介護になっても自らの命を削って全力投球をして生きている。