ニュウヨーク出張:昌の湯(大阪市城東区)

ニュウヨーカーになって久しいが、今はまだ「ひたすら数をこなす」のに夢中になっている部分もあり… 「レトロでなければ」とか、そういう頑ななこだわりで回っているわけではない。 ただ、レトロ銭湯は恐らく地元のシニア層が顧客の大半で、彼らが来なくなれば、あるいは店主自身の高齢化、病気、あるいは縁起でもないが死…