【ブログ論】”誰にでも受けるもの”は誰にも訴えかけない

誰かにしか受けないもので良い、それを私がやりたいのなら カリスマ書店員の間室道子さんの言葉より。 ▼間室 道子 THE CONCIERGE BOOK | 代官山 蔦屋書店 間室からすれば、この〝誰のために〟という設定は、書店に限らず何かを創り出そうとする際の核になるべきものだ。皆それを知っていながら、しかしそれを推し進める勇…