【NPD自滅への道③】自己愛性モラの言動は驚くほど似ている(幼稚)

「恥を知れ、恥を!」 何度も何度も言った。 医者も長男の会社人事も親戚も共通の知人も、元夫の愚行の数々を知っているのに それでもヤツは平然としていた。 実は、平然としていたのではなく、ひたすら「恥を認めること」から逃げていただけだった。 「震えて眠れ!」何度も何度も、ぐうの音も出ないくらいの事実と証拠を…