ジャック・デリダ『弔鐘 (Glas)』について

今日はジャック・デリダ『弔鐘 (Glas)』を読んでおりました。 たまには外国語読まないと読めなくなりそうなので、今日はGlasの試訳でも作ってみる。 — Sakiya ARAKAWA (@hegelschen) 2019年3月27日 ジャック・デリダの『弔鐘』は、完訳が待望される著書の一つです。左欄にヘーゲル論が、右欄にはジュネ論が同時並行で展開…