松下哲也『ヘンリー・フューズリの画法』

サブタイトルは「物語とキャラクター表現の革新」、筆者の博士論文を書籍化したもの 美術としての絵画とそうではない絵画の結節点となる画家として、18世紀イギリスの画家フューズリについて論じる。 フューズリは、ロイヤル・アカデミーの画家だが、観相学や演劇などからの影響を受けており、本書では、美術だけではない…