秋暮る

うたかたの流行り流るる秋暮るる 瑚幸 うたかたという言葉でまず浮かぶのが、方丈記(鴨長明)でしょうか。 ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。 よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまるためしなし。 世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。 何故かこれは今でも暗唱が出来…