国語巻第六 斉語(2)
襄公の二人の弟、糺と小白は斉の国を脱出します。身の危険を感じたのでしょう。小白と鮑叔は、襄公が存命中に、その言動の不安定なことを憂いて莒へ亡命したようです。一方の糺と管仲、召忽は、公孫無知が襄公を殺すという事件の最中に脱出したとされています。