国語巻第六 斉語(3)
公子糺を斉公とするべく、魯軍に加わっていた管仲が、斉軍の中に公子小白(桓公)の姿を見ます。管仲は若い頃、何度か軍に加わり、戦場に出たことがあります。戦には慣れていたと思われます。 管仲は公子小白に弓を引きます。放たれた矢は公子小白の腹部に突き当たります。