プロ論。

プロ論。/Be-ing編集部 徳間書店 私にとって、ずいぶん昔から読み続けている唯一と言っていい本がこれ。よく「擦り切れるまで読む」といった表現があるけれど、それに最も近い。表紙の紙はやぶれ、コーヒーの輪染みができている。コーヒーカップの下に敷いて使ったということになる。そんな乱暴に使った記憶はないのだけれ…