当時の砂糖
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青松輝『4』の感想(あるいは、思い出話)
せっかく記事を書くので、対外的にも文脈がわかるように少しだけ思い出話を書く。青松とはじめに出会ったのは私が中学2年生のときに彼が1年生としてバスケ部に入ってきたときのことだった。しかし青松はすぐに辞めたので特にそのときの思い出は残っておらず、覚えているのは彼と色違いのような名前の同級生がセットでいた…