ドイツ語教員が教えながら学ぶ日々
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亡父の霊に取り憑かれて本棚を自作する
妻が本棚が欲しいという 我が家は私も妻も文系研究者ということで、自宅は本で溢れています。子供がいれば、あるいは親と同居ということであれば、家族のためのスペースを設けて、こっちはある程度自重しようとなるのでしょうが、子なし二人暮らしだと誰にも遠慮などいりません。京都時代から私たちは古本屋の倉庫のような…