アフリカの砂漠にごみをまいて農地をつくる日本人 | スラド サイエンス

masakun曰く、西アフリカにある最貧国ニジェールで都市から出るゴミを集めて砂漠にまいて農地をつくる日本人がいるという。その人物は京都大大学院アジア・アフリカ地域研究研究科の大山修一准教授で、彼は2000年から首都近郊の村でフィールドワークを続けている(朝日新聞)。大山准教授の研究については国際協力機構ニ...