言葉が先にあって、事実があとから都合よく形作られていく - hub

from ローカルという概念 言葉が先にあって、事実があとから都合よく形作られていく たとえば「インターネットがクソだ」という話も、ローカルに対するそれぞれの人たちの定義が関わっている それぞれの人たちが住む街(町)が違うように、それぞれの人たちのインターネットも異なる 先ず「クソだ」というエッジの立った言葉…