ABC138 D - Ki (400) - procon-kirokuyou

愚直に実装すると$ O(NQ)になる 部分木への反映をあとでまとめてやることで計算量を減らす クエリ毎にそれぞれの点に$ xを加える 後は根からDFSで自身の持っている値を子の点に足してゆく 自分に足された値はすべて子にも足されているのでクエリ毎に部分木を処理しなくても結果は同じになっている クエリの処理と部分木の…