ABC291 G - OR Sum (600) - procon-kirokuyou
実装を簡単にするために$ Aは2回繰り返していることにする 愚直に実装すると$ N回ずらして毎回$ N個のORを求めるので$ \mathcal{O}(N^2) 普通の積ならば$ Bを反転することでFFTで$ \mathcal{O}(N \log N)で計算できる 各bitで考えると片方でも1ならば結果が1になることが分かる なので各bitを反転させると普通の積と同じ結…