ARC120 C - Swaps 2 (500) - procon-kirokuyou

手元で試すと$ a_i = a_i + i、$ b_i = b_i + iにするとswap時の加減算が不要になることがわかる ABそれぞれで各数字の出現位置を記録する もしある数で出現回数が違う場合、swapでは同じ配列にできない 前の要素からswapし、同じ数値間の距離から移動回数を求める swap後の位置の補正は遅延セグ木を用いてswapした要素以…