アレクサンダー・ロックウェル監督、25年ぶりの日本公開作『スウィート・シング』は子煩悩全開で撮影 - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)
ジム・ジャームッシュらとともに、米インディーズの雄として一世を風靡した『イン・ザ・スープ』のアレクサンダー・ロックウェル監督。25年ぶりの日本公開作品『スウィート・シング』(10/29公開)を引っ提げて、インタビューに応じてくれました。出演した実の娘(ラナ)と息子(ニコ)の話になると、途端に目じりを下げ…