ブルゴーニュの走り書き
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(読書)ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2
自分の知らないイギリスの日常やら差別やら貧困やら言葉やら制度やらが 明るくミックスされた良コラムの続編 scribbleofbourgogne.hatenablog.jp 2019年ブレクジットに揺れるイギリスのブライトンにある元公営住宅地を舞台に ちょっと成長した男の子と母ちゃんと配偶者のやり取りがつづられています 特に印象的だったのは…