練習効率を考える

シーズン中の練習とレース結果を振り返ってみました。 ■練習効率の高かったスイムとラン 努力と成果の相関関係を練習効率とすれば最も良かったのはスイム。週4日、250mを4分半サークルで回すだけで、シーズン序盤は4本からはじめ追い込み期でも7本まで。サークルが破綻する事もあったが、ほぼイーブン。あがり1本…