晴耕雨読 趣味と生活の覚書
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じいじの「きりたんぽ」
預かった孫娘と、すぐ近くの公園で遊んでいた。 通称「蚊の公園」である。近所では、この名前で誰でもわかる。 かつて、子どもたちの小さい頃、蚊が異常に発生して、何年も人が寄りつかなかった。 たぶん、手洗い水道下の、水溜めが蚊の温床になっていたのだと思う。 今は、そういうことはない。 いつも、子どもたちが遊ん…