晴耕雨読 趣味と生活の覚書
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難しくて面白い漢字の世界② 「超漢字」と「今昔文字鏡」
何万字、いや、十万字を越えるという漢字のことを考えていて、思い出したことがある。 ずいぶんと昔のことだけれど、ほとんどすべての漢字を使えるということを売りにしたアプリが、話題になったことがある。 たしか、そんなアプリが二つあったと思うのだが、どうしてもその名前が思い出せない。 思い出せないということは…