2018年に読んだ本を振り返る

蓮實重彦 『スポーツ批評宣言 あるいは運動の擁護』 細野晴臣 『アンビエント・ドライヴァー』 山本芳久 『トマス・アクィナス: 理性と神秘』 松浦弥太郎 『センス入門』 村上春樹を英語で読み直す 『ノルウェイの森(Norwegian Wood)』 山本周五郎 『樅ノ木は残った』 関根浩子 『サクロ・モンテの起源: 西欧におけるエ…