【麒麟がくる】第36回「訣別」レビューと解説 | 戦国ヒストリー
虫のたとえが多い作品ですが、今回は鳥でした。帝にとっては「珍しい鳥」、将軍にとっては「籠から出た鳥」である光秀。信長と義昭(幕府)のパイプ役として働いてきた光秀は、ついに幕府から離反することになりました。