【インタビュー】長岡啓一郎(木製カメラ職人・82歳)木製大判カメラをつくる最後のカメラ職人「世界に必要としてくれる人がいるなら、これからも細々とでもつくり続けます」 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

【サライ・インタビュー】 長岡啓一郎さん(木製カメラ職人) ―木製大判カメラをつくる最後のカメラ職人― 「世界に必要としてくれる人がいるなら、これからも細々とでもつくり続けます」 ※この記事は『サライ』本誌2020年9月…