定年後の「夫婦」の理想的なあり方を探る『妻と夫の定年塾』【定年本イッキ読み】17 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
文/印南敦史 『妻と夫の定年塾』(中日新聞社)の著者・西田小夜子さんは、長きにわたって定年と関わり続けてきたという人物である。定年後の夫婦の生態をつづったコラムを新聞に連載し、「みのむし夫」「こたつむり妻」などの造語を生…