そのとき神が…藤原新也が撮った世界遺産「沖ノ島」渾身の写真展 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

文/編集部 周囲わずか4㎞の小さな島が、世界の注目を浴びている。 福岡県の玄界灘上に浮かぶ沖ノ島。古代4世紀後半から9世紀にかけて大和朝廷による国家祭祀が行なわれ、「神宿る島」とも「神坐す島」とも呼ばれる島だ。去る7月9…