酒豪作家・梅崎春生が愛用した二眼ヤシカフレックス【文士の逸品No.17】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
◎No.17:梅崎春生のカメラ 文/矢島裕紀彦 文壇酒徒番付で、故人ながら殊勲賞に推挙されるという異例の事態の当事者となったことから知れるように、梅崎春生(うめざき・はるお)はなかなかの酒豪。熊本五高在学中の10代終わり…