それだって愛の欠片

スングァンは、ちょっとだけ後悔していた。バーノンと一緒に並んでお酒を飲んだ時に、一瞬腕をクロスして、ラブショットがしたいと思ったけど言い出せなかったから。 しかしその後、いろいろあって飲みすぎたせいか、スングァンは自分からバーノンに攻めていった。 「ボノナ~、一緒に飲もう。ほら、あの、一緒に......」 …