平凡な一日の寝る前に

宿舎が2つにわかれたから、寝る前の挨拶はもっぱらカトクになった。ミンギュは寝る前までも忙しい。ギリギリまでいつも寝てる分だけ、朝の準備に時間なんてかけられないから。珍しく休みがあったのは、明日から怒涛のような毎日がはじまるからだから。 「やっぱりお前も、ゆっくりしたら良かったのに」 ほとんど寝て過ごし…