15歳から変わる遺伝と環境のバランス、「非行」は環境の影響「犯罪」は遺伝が関わる

行動遺伝学者の安藤寿康氏は、たばこ、アルコール、麻薬などの物質依存や非行や犯罪に関する遺伝と環境の影響について、家庭環境の影響があるものも少なくはないと示している。同氏の新著『教育は遺伝に勝てるか?』から一部を抜粋、再編集し、環境による非行と犯罪への影響と遺伝子の関わりを紹介する。