言語化の枠なき枠を取り払い自分と相手の比重をどう置くか‥から気づいた真島先生のブログの威力の理由

1つの事柄を 言語化するにしても 十人十色 だから面白いし そこに学びもある 何処までを言語化し どう伝えるのか。 このブログはただの日記ではないと思うし ただのデジタル母子手帳でもないと思う。 個人でやる日記や手帳と違い そこには相手が存在する 自分の想いと 受け取ってくれる側 その比重を どう置くか。 本当に…