渋谷アロープロジェクト

シブヤ・アロープロジェクトは発災時、一時的に退避する安全場所である「一時退避場所」の位置を、外国人を含めた多くの来街者に認知してもらうため、日頃から人々の注目を集めるようなアート性あふれるデザインの「矢印サイン」を製作し、帰宅困難者対策の一助を担うプロジェクトです。