WSLでAmazon Linux 2を動かした後に一般ユーザ起動と日本語化の設定

Amazon Linux 2をWSLで動かしたが、東京リージョンのEC2で動いているAmazon Linux 2とはだいぶ違う。ダウンロードしたrootfs(実際のダウンロードファイル名 amzn2-container-raw-2.0.20181024-x86_64.tar.xz )のサイズを見ると、かなりコンパクトに削られているのだろう。 一般ユーザで使えるようにする ユーザの準備 起動…