「報道しない自由」にも立ち向かっている「暇空茜」氏 | 新宿会計士の政治経済評論

多くのメディアはいまだに「報道しない自由」を乱用し続けています。「報道しない自由」の典型例といえば2009年8月の麻生太郎総理と鳩山由紀夫・民主党代表(当時)の党首討論をメディアがいっせいに無視したことなどが挙げられますが、最近の事例だと、なんといっても「暇空茜氏の一連の訴訟」を大手メディアが報じてい…