すっかり忘れられているコロナの自宅療養者(宝島社の広告より)

22日の読売新聞朝刊より。 あの「宝島社」の一面広告が現れた。 「国民は 自宅で見殺しにされようとしている。 今も、ひとりで亡くなっている。 涙がでる。 怒りと悲しみでいっぱいになる。 この国はいつから、こんなことになってしまったのか。 命は自分で守るしかないのか。」 そういうことになってしまった。 緊急事…